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オンラインイベントに出る前は自分が喋る様子を録画して練習するとエエかも

先日、登壇する前に自分の喋りを録音して、カイゼンしていく話をしました。今回はオンラインイベントです。自分が話す時の見た目の癖、動画で見たらさらに気づきが多いです。

Backlog World 2020 re:Union で司会や挨拶をするので動画を撮って練習しました。自分の気づきは、

「話しながら動いたり左右に揺れすぎ」
「目線が泳いでる」
「視聴者の方を見ていない」
「カンペのチラ見バレバレ」
「画面に近づきすぎやろ」

うわぁー、めっちゃ下手くそやなぁ。動画みてまず思いました。自分が思うってことは、視聴される方もそう思っているはず。「リハーサル大変やったけど、全体のこともやらなあかんけど、自分のコトもやらなマズいな…」まずは椅子を引いて画面から遠ざかり、見た目を整えました。あとは、前を向くこと、話す内容の概要を空で言えるように大枠を押さえることに専念でした。

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上の写真。本番の日の朝の練習では、こんな感じで近いし原稿チラ見してました。運営メンバーからも同じように指摘してもらいました。本番では多少直ったかなぁ。

ということで、司会業に専念できたのは、天神放送局さんにご支援いただいたおかげです。コミュニティイベントらしくツイートも表現しつつ高品質で無事にライブ配信できました。本当にありがとうございました。

本エントリーはGWアドベントカレンダーの7日目の記事です。





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