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Backlog World 2020 の運営委員長になって登壇したこと(前編)

Backlog World 2020 の運営は #JBUG というコミュニティが担ってます。その #JBUG や Backlog World の良さを伝えるのも、運営委員長にとって大事なことです。JBUG コミュニティのビジョンは「プロジェクトマネジメントを民主化する」としています。その思い、目指すべきところを伝えるべく2019-2020年は度々登壇させてもらいました。合計7-8回でしょうか、JBUGの良さを語りました。たくさんのフィードバックやハッシュタグ #JBUG の応援ツイッターありがとうございました。

登壇スライドを紹介させていただきます。

初っ端は、2019年のJAWS DAYS 2019。コミュニティフレンドシップ。この会が委員長としての初陣でした。仲間も来て盛り上げてくれたので話しやすかったです


続いては、 #DevReljp にて登壇。コミュニティとしてのJBUGの良さを伝えた登壇となりました。#DevReljp 運営チームからは、発展時期のコミュニティとしてJBUGを選んでもらえたようでありがたい限りでした

#JBUG コミュニティの自走化に向けて、ファシリテーションを励んだこと。実際やっていたイベント当日の司会だけじゃなくて、日々の活動もファシリテーションに含まれると知りました。そういう意味で、運営は日々の不断の取り組みが実を結ぶと思いました。

仕事でもDevRelの取り組みを進めていたので、コミュニティと親和性が高かったです。仕事とコミュニティ(JBUG)の良いところ、そして自身の成長につながるきっかけ作りとなりました。

というような感じで2019年の上半期は機会があれば登壇させてもらいました。自分としてはCFPに採択いただいた、「DevRel/Japan Conference2019」が印象深かったです。また後編でそれ以降の話も続けようと思います。

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