2019/04/25に代官山で行われた【第4回】ReactNativeにゆかりのあるスタートアップが集う会にFlutter枠で応募して発表して来ました。
当時の模様は#RNstartupでたどれます。
さてconnpassでFlutterのイベントがないかと"Flutter"で検索して出て来たのがReactNaviteの勉強会。 Flutter LT枠を募集してるけど応募者がいない。 Flutter歴2ヶ月だけどReactNativeちょっと興味あるし応募してみようか。
そんな軽い気持ちで応募したんだけどプレゼンが得意じゃないのでQuickTimeで画面収録しながらリハーサルしたりDartlang Users JPのSlackで内容をチェックしてもらったり準備に手間がかかりました。
当日行ってみると最初にシャンパン開封イベントがあってみんなお酒を飲みながら発表している。 失敗したくないので発表前は飲まなかったんだけど緊張でガチガチだったので逆に酔っぱらって発表した方がよかったのかも。
ReactNativeの発表は広告計測についてやVueNativeからの移行、ジェスチャーの検出方法など全部興味深かったです。 Flutter枠でないRN枠でFlutterの発表がもうひとつあったのがキツかったですが見せ方も内容も全く違うものだったのでまあまあ良かったです。
Twitterでプレゼンの感想を読むと内容についてはともかく、ホットリロードのデモが爆速だったという感想が多くてつかみはOKかな、というところです。
主催の方から、LTの後に行われたパネルディスカッションにも参加して欲しいというオファーを当日いただき、Flutter歴2ヶ月の初心者ながらお受けしました。発表内容やFlutterについての質問にお答えしましたがうまく答えられたかどうか心配です。
(2019/5/10追記)Android Studio激重っていう話題が出たんですがピンとこなくて、私がIntelliJに飼いならされてるのでしょうか。起動は確かに遅いけど開発中に遅いと思ったことはないです。(MacBook Pro 13-inch, Late 2016, 2.4 GHz Intel Core i7, メモリ 16 GB)
当日懇親会で話した内容や帰って来てから考えたことがあるので、どこで発表できるのかは分かりませんが「あなたにFlutterは必要か?(仮)」というタイトルで次のスライドを準備し始めました。 乞うご期待。